1948-05-24 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号
○木下政府委員 高瀬委員から黒磯驛に急行停車の件につきましてるる御説明がございましたが、ごもつともの次第だと存じます。實を言いますと、私この方のことについてはあまり詳しく存じませんが、現在すぐ隣りの西那須野驛には停車しておるのでありまして、あまりにほかの急行停車驛と比較しますと、乘客が少ないように思われるのであります。
○木下政府委員 高瀬委員から黒磯驛に急行停車の件につきましてるる御説明がございましたが、ごもつともの次第だと存じます。實を言いますと、私この方のことについてはあまり詳しく存じませんが、現在すぐ隣りの西那須野驛には停車しておるのでありまして、あまりにほかの急行停車驛と比較しますと、乘客が少ないように思われるのであります。
――――――――――――― 五月二十日 板屋より葛原、谷合、北山を經て岐阜に至る路 線に國營自動車運輸開始の請願(大野伴睦君紹 介)(第一〇二七號) 福岡、戸田間國營自動車運輸開始の請願(志賀 健次郎君外一名紹介)(第一〇三〇號) 黒磯驛に急行列車停車の請願(高瀬傳君紹介) (第一〇三三號) 眞岡線を大子まで延長の請願(山口好一君外二 名紹介)(第一〇五一號) 茂木、笠間間國営自動車運輸開始